不登校のこどもを持つ親の塾、リセット&リニューアル~親は子を見て育つ

7月 2, 2019

子育ての悩みを共有し、不登校の対応、親子関係、人間関係全般の問題の解決方法を探ります。

不正アクセスでデータを全消去されたのがきっかけ

タイトル「不登校のこどもを持つ親のための塾」をアドセンスに載せてわずか10日余りで、いきなり不正アクセスされデータを全消去されてしまいました。

実は、このサイトの方向性を少し変えたい、と思っていたので、またとない機会と思い、次のように変えることにしました

〇不登校をはじめとするこどものことで何が起きても大丈夫、All OKの気持ちになれるサイト

〇自分の過去の経歴や考え方の癖を見つけ出し、成長していくサイト

〇家族関係や人間関係、子育て全般に広げて問題提起するサイト

特に、問題を不登校に限らず、家族、人間関係、親としての立場やこどもをめぐるママ友トラブルについてなども、カテゴリとタグを使い分けて記事にしていきます。

サイトの目的①不登校はなぜ起きるのか、根本的解決策はあるのか?

まずはこの問題を主に取り上げます。

不正アクセス前の記事をお読みになったことがある方はなんとなく覚えているかたもいらっしゃるかも知れません。

結論から言うと、不登校が起きる原因はたった一つしかないです

それは、

親が今まで人生で見落としていた部分を、こどもの不登校を通じて強制的に見せられている

ということです。

人間は、自分にとってあまり大事でない人が何をしようとどんな目に遭おうと全然気にもかけないし、そこから何かに気づいたり、心を揺さぶられたりすることはありません

でも、我が子のことなら深く心に刻めますし、見過ごすわけにも、無視するわけにもいかなくなります。

今まで見過ごしてきたもの、軽視し無視してきたものの中に人生の課題がある場合、それをクローズアップするためにこどもがその光景を現実に映し出してくれている、と考えましょう。

問題は、そこにあっても見えなければいつまで経っても解決されませんが、それが目に入って、正面から立ち向かった瞬間から解決に向かっていきます

その点、こどもは問題を映し出す鏡の役割を果たしてくれているので、そういった面では感謝しなければいけないかも知れません。

 

サイトの目的②不登校によって自分の過去を捉え直すことで親が成長する

このサイトのタイトルにもあるように、「親は子を見て育つ」ということを主眼に置きます。

人間は最期の時がくるまで成長を続けていく生き物で、自分の過去を振り返り、その時にはよく意味がわからなかったり、悔しい思いをしたり泣いたりといった経験ほど、成長のきっかけになるものです。

若い時は時の流れのほうが早く気持ちが追いついていかないので、よく考える時間も消化する暇も無く過ごしてしまいがちですが、こどもを持つことで、自分の過去を追体験できます。

人生の彩りは「周囲の中でいろんなことに心を動かし、感じ続けながら生きる」ことです。

二度と戻らない子供時代を、我が子を通じてもう一度体験することができるのは本当に有難いことです。

過去、こんなことが起きたとき、自分は実は悲しかった、つらかったんだ、という本音に気づく事ができたら、その記憶に無意識に振り回されることが無くなり、過去の記憶から解放されることができます。

我が子を通して、子供時代を追体験し、親も成長していきましょう。

 

サイトの目的③親子関係や人間関係の癖を洗い出して見直す

専門家によると、幼いころの親子関係は大人になってからも繰り返し追体験していくそうです。

こどものころ親から受けた酷い扱いを無意識にこどもにしている場合もありますし、その逆に、自分はこんなひどい目にあったから我が子にはこうしてあげよう、と前向きに捉えられたら人生の質が全般的に向上します。

さらに、親子関係というのは大人になってから別の人に対しても無意識にその関係性を踏襲していきますので、すべての人間関係の改善のカギは、自分の幼少期を見つめなおすこと、とも言えます。

より良い人間関係を築くことは、人生を楽しむことにも繋がりますし、その気持ちがこどもにも伝わり、受け継がれていくことになります

子育ての期間というのは、実は人生においてごく一部に過ぎません。

人生が60年我が子を通して、子供時代を追体験し、親も成長していきましょう。

 

まとめ

子育て世代はこどもを育てているようですが、実は「こどもに育てられている」面のほうが大きいです。

親はこどものことなら一生懸命になれ、親身になって問題に取り組めます。

・問題から逃げずに立ち向かう姿勢

・自分が無視してきた重要な部分を再認識する

これらは、仕事を通じてさえなかなか身に着けることができません。人間はどうしても楽なほうへ楽なほうへ向かってしまうからです。

子育てという、どうしてもクリアしなければ先に進めないミッションは、子供が与えてくれた最大のプレゼントですので、思い切って挑み、こどもと一緒に成長していきましょう

様々な事例を元に、問題提起していきますので、フィードバックも大歓迎ですし、取り上げてほしいことがありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。

 

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