学校って何?と聞かれて答えられないときに読む記事

▼このブログに初めて来られたかたへ Contents1 学校はこどもを「人のために役立つ人間に替える」場所2 教育とは「洗脳」!?3 学校に行かずに人の役に立てるなら学校は必要ない4 学校は「社会に役立つ人間をつくる場所」5 まとめ 学校はこどもを「人のために役立つ人間に替える」場所 学校の最大の目的はここにあります。 こどもはそのままでは、誰の役にも立てません。 社会のために役立つ人間、経済活動に役立つ人間、国のために役立つ人間、あるいは地域社会のため、家族のために役立つ、という、 自分以外の人のために自分を役立たせるように訓練する 場所として、学校があるのです。 勉強するのも、定期的な時間に招集するのも、列の作ったり、みんなで遊んで協調性を持たせるのも、すべて、その目的のためです。 近代以前は、文字通り食べていくためにお百姓さんをしたり、生活するために道具を作ったり家を建てたりして、具体的に体を使って物を生み出すことを学べば良かったのですが、近代以降そうはいかなくなりました。 効率的に物を作り出すために、集団で働くことが必要になり、限られた時間で効率良く働いてくれる人材が必要になりました。 そういう社会に役立つ人材育成のため、学校は最大限の役割を果たしています。 ▼こちらの記事は、ゲームに取り憑かれてしまったこどもに対する対処法を紹介しています。 ▼こちらの記事は、不登校児の兄弟姉妹にはどう接したらいいかを解説しています。 教育とは「洗脳」!? このような本があります。民間ロケット打ち上げに成功されたホリエモンさんの著書です。 すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 [ 堀江貴文 ] 価格:799円(2019/5/8 19:43時点)感想(4件) タイトルがかなり挑戦的です。 『すべての教育は洗脳である』 全くその通りです。 人間を社会の都合の良いように作り替え、国のために奉仕する人間にすること、教育の最終目的はそこであることは間違いありません。 特に学校は主たる洗脳機関である、と断言しても良いでしょう。 ただし、そこで考えたいことがあります。 国のため、社会のために役立つ人間にする洗脳は、悪いことなのでしょうか? 管理人はこの本を読んでいませんし、堀江氏はとても尊敬しています。 民間ロケットを飛ばす夢を、フジテレビ買収騒ぎの時からずっと語っていて、それをついに実現させました。 夢を持って前に進む力を最大限発揮していらっしゃる先駆者だと思います。   一方で、堀江氏ほど、洗脳機関である「学校」から利益を得ている人もちょっといない。 堀江氏は東京大学中退で、あるインタビューに「一度は東大に入っておけ」とおっしゃってます。 学校を否定するどころか、積極的にその恩恵を受けにいけ、ということでしょう。 彼は、学校から受け取る利益を最大限受け取った上で、「洗脳」を指摘しているのです。 少なくとも、学校による「洗脳」は、ある種の宗教などの洗脳とは種類が違います。 有名な方が学校は洗脳だと言ったので、やはり学校に行く必要は無い、といった短絡的な結論には飛びつかないほうが良さそうです。   ▼こちらの記事では潜在的に「我が子を愛せない」と恐れを抱いている人への処方箋を記しています。 学校に行かずに人の役に立てるなら学校は必要ない もしも、学校に行くことなく人の役に立てるなら、学校は必要ありません。 ユーチューバーになって人を楽しませてもいいし、ゲームの世界でチャンピオンになって稼いでもいいです。そういう方はたくさんいらっしゃいます。 もし、そのような素晴らしい才能のようなものがまだ見当たらないなら、とりあえず学校に行って、人の役に立てるよう訓練を受けておいたほうがいい、ということです。 ▼こちらの記事では、誰かに相談することによって問題がさらに解決から遠のくメカニズムを解説しています。 学校は「社会に役立つ人間をつくる場所」 まずは親自身がこのことをしっかり認識しておく必要があります。 うちの子は学校に行かなくても、他人からお金をもらえるほどの能力があり技能がある!と本当に自信を持って言えるなら、無理に学校に行かせる必要はありません。 … Continue reading 学校って何?と聞かれて答えられないときに読む記事