不登校児の母親は「良いお母さん」が多いってホント?真相は?

※このサイトではグーグル広告のポリシーにあるように、自閉症スペクトラムや発達障害などのメンタルヘルス的なことは扱いません。すべて一般論として記事を作成しています。 ※反発を感じられたり、怒りを感じられる人もいると思います。そんな場合は、「そんな話もあるんだろうか」ぐらいに受け止めてください。 ▼このブログに初めて来られたかたへ。このサイトで何を伝えたいか、下の記事で要約してあります。 ブログ村から来られた方々へ。下書き段階の未完成記事がPIN送信されている場合がありますのでお気を付けくださいませ。 Contents1 親塾~良い母親とは①家庭を「パレートの法則」に当てはめてみる2 親塾~良い母親とは②家庭を「マタイの法則」に当てはめてみる3 親塾~良い母親とは③「お母さんはほんとにいい人なんだけどね・・・」の意味4 親塾~良い母親③何が何やらわからない5 親塾~良い母親④大人ができる唯一のこと 親塾~良い母親とは①家庭を「パレートの法則」に当てはめてみる 「パレートの法則」をざっくり言うと、 全体の八割を二割の構成要素が生み出す ということです。 例えば、 〇家庭の中での稼ぎは、父親一人で八割の収入を生み出している 〇家族でしゃべっていると、二割の人が全体の八割の会話を受け持っている 〇クラスの人気投票をすると、二割に人気が集中している と言ったような、二割の人がほとんどの部分を持ってってしまうこと示しています。 そして、 家庭の中で、良い部分、好かれる部分、愛情を示す割合の八割を母親が持っていってしまうと、こどもは日陰の存在になりがち、ということです。 親塾~良い母親とは②家庭を「マタイの法則」に当てはめてみる 「マタイの法則」をざっくり言うと、 持っている者は増えていくけど、持っていない者はようやく持ったものまで取り上げられていく ということです。 お金持ちはますますお金持ちになり、貧乏な人はますます貧乏に 人に好かれる人はますます人気者になり、好かれない人はどんどん存在感を薄くする このような現象はどんな場所でもよく見られます。 家庭の中で母親の存在感が増せば増すほど、父親の影は薄くなり、母親が良い母親であればあるほど、こどもは問題を起こしがちになる つまり、良いところをすべて母親が持ってってしまう、ということです。 親塾~良い母親とは③「お母さんはほんとにいい人なんだけどね・・・」の意味 このことについては、以前にも他の場所で述べたのですが、ものすごい反響でした。 ちなみに、良い反響ではありません。ネット用語で言うと、「炎上」です。 母親がが良い評価を受けてしまうと、こどもが日陰に追いやられてしまいます。 母親がしっかりしすぎていると、父親の影が薄くなってしまいます。 母親が頑張りすぎていると、家族の頑張る場所が無くなってしまいます。 母親が家にいて存在感を示しすぎると、こどもは狭い場所に籠ってしまうようになります。 これが逆に、 こどもさんは良い子なのに、あのお母さんはちょっと お父さんは良い人だけど、お母さんはなんだかね~ ○○君はすごい活発だよね、お母さんはどんな人だったかな思い出せないけど のような家庭もたくさんあります。 言えることは、 家族の構成員全体の愛情や外部からの評価の八割を、二割の構成員が独占してしまっており、後の八割は残り僅かな分け前を分け合うような形になっている、と言うことです。 ※これは管理人の発意ではなく、社会学や一般論として広く受け入れられている考え方を家庭に当てはめてみたものです。 親塾~良い母親③何が何やらわからない ここからは別の角度から問題を眺めてみます。 不登校のこどもはほとんどの場合、「どうして学校に行かないの?」と聞かれてもきちんと理由を答えられません。 もちろん、心の中にいろんな思いが渦巻いているでしょう。 学校に行っていないことへの引け目や、勉強が遅れること、それでも学校には行きたくない、どうしても行けない、行きたいのに行けない こどもの心の中は迷路のように入り組んで、何が何やらさっぱりわからない、という結果が「不登校」という形になっていることが大半です。 ※これが、いじめや意地悪などが原因なら、ある意味解決は簡単かも知れません。奥の手として「転校」であっさり解決してしまったりします。 こどもの不登校は、すべてこどもの責任です。 ただ、こどもの「何が何やらさっぱりわからない」という心理状態は、周囲の大人が解きほぐしてあげられることがあります。   … Continue reading 不登校児の母親は「良いお母さん」が多いってホント?真相は?