不登校児がお勉強できるとっておきの方法を知りたい人の記事

10月 17, 2019

こんにちは!親塾へようこそ。ここでは、不登校についての知識を増やし、「なるほどなあ」と思ってもらえる情報を(ほぼ)毎日お送りしています。

今回は不登校に悩む親にとって、関心事の一つである「勉強の遅れ」についてです。なんとかお勉強する方法はないでしょうか?

学校に行かないと当然勉強が遅れますよね・・・このまま学校に行かなくなってしまうと、小学生卒業程度の学力で社会に出てしまうようになり、そうなるとますます社会で苦しむかも、と思うと居ても立ってもいられません。

親にとって勉強の遅れはとても気になることと思います。本日は、
・気休め抜き
・現実的
・不登校児を社会全体から見て

の観点を保ちながら進めていきます。

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人生において、学歴や勉強はさほど重要ではない?

以下いきなり結論です。

ネットやテレビでそういうことを良く耳にするからと言って、真に受けてはいけません。学歴は大事ですし、勉強は必要です。

「勉強なんて必要じゃないよ」とかそういうことをネットその他で主張している人は、100%学歴を持っているし、学力も高い人です。

なぜなら、ネット環境を整え、文章を駆使して自分の主張をすること、読者を継続して獲得し続けることはかなり高い知的能力が必要であり、そういう人の意見しか表に出てこないからです。

不登校経験者でも大検などで資格を持って大学に通い、その上で発信しています。本当に無教養な人の意見ではありません。

不登校で勉強の遅れが気になる、ということは本当に当たり前のことですし、気にしないほうがおかしいです。

でも、今勉強のことを言うとこどもを追い詰めてしまうかも、ということはあるかも知れません。

こどもは今、一生懸命戦っています。

学校に行っていたとしても思春期のこどもは毎日戦っています。

最も大きな敵は「等身大の自分」であり、それを受け入れるために、不登校でもそうでなくても戦っている最中です。

そしてそこに、「人と比べて自分は頭が良いのかどうか」という課題も含まれています。

今の社会で客観的な評価をこどもに与えるとしたら「学力」しかありません。中学に入るといきなりそういう物差しをこどもにあてはめてくるのが社会です。

小学生のときは、お勉強ができる、できないでは差別しない、と先生はあれだけ言っていたのに・・・こどもは騙された気持ちになるでしょうね・・・

中学生になるといきなり、「物差しで人と比べられる」「常に人に評価される」場所に放り込まれてしまいます。不登校になるこどもは、いきなり突き付けられる「客観的評価の嵐」に押しつぶされているのです。

▼でも勉強は必要です。もし社会が「あなたのこどもはお勉強する必要はありません」と言ってきたら?

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不登校でもお勉強をさせるとっておきの方法

不登校であろうがなかろうが、こどもに勉強は必要です。

地球上には、五キロ先にある水くみ場へ一日何往復もするのが仕事のこどもがたくさんいますが、そういうこどもは「お勉強しなくていい、水くみのほうが大事」と思われているのです。

日本にいるこどもはみんな大事で国の宝なので、お勉強をしてもらって知力を磨いてもらわないといけません。

ここに、「お勉強なんて社会に出て役に立たない」とかいう議論は、ちょっと的外れであることをまず認識しましょう。

かといって、「学校」でお勉強以外でもまるでお店に出された品物のように客観的な嵐に晒されるのが耐えられないこどもも出てきて当たり前です。

お勉強は大事、でも学校は嫌、という場合は、「一人でもお勉強をする」環境があればそれでいいのです。

・フリースクール

・家庭教師

・塾

いろんな選択肢があると思いますが、これらはちょっとハードルが高い場合もあるかも知れません。そこには「人間関係」という別の要素が絡んでくるからです(通常、塾やフリースクールに行けるこどもは学校にも行ける場合が多い)

お勉強ができて、環境が整っていて、自由に出入りできる「図書館」に通うのが一番です。そこで母親も一緒にお勉強してください。

こどもは興味のある本を手あたり次第読んでもらうだけでいいです。

これを一日たとえ2時間ずつでもできていれば、勉強の遅れは充分取り戻せますし、むしろ学校に行っているより賢くなることもあります。

平日図書館に親と通うこと、これができれば学校に行って勉強する以上のものを得られる可能性があります。図書館は知恵の宝庫であり、そこに煩わしい人間関係もなければ、人目を気にすることもありません。

こちらは、「親が一人でできる子育ての悩みの解決法」です。周囲の気配や人の心の動きに敏感なこどもは、特に効き目があります。

評価の視線から外してあげるとこどもは元気になる

学校が何が嫌って、友達からも先生からも、部活でも、あらゆる場所でずっとずうっと誰かと比べられ、序列をつけられ、評価されるというのが耐えられないのです。

イジメその他が原因でない場合、その評価を思い切って外してあげることで、こどもは元気になります。

高校生に入るころになると、なんとなくですが、自分と仲良くなれ始めます。自分はこんなものだ、という諦めの混じった自分に対する優しさが出てくるのでしょう。

小学生時代は、親や教師、社会全体が、「かわいい、賢い、あなたが一番」という万能感に浸れたのですから、そのギャップは大きい。

でもそのままでは、こどもが社会に出て人に奉仕することができないので、少しずつ万能感を削り落として評価を受け入れさせることが必要で、そのために大きな効果を発揮するのが「学校」です。

中学生の時代は、その評価の場所から少しくらい逃げても全然かまいません。

その間に学力を蓄えておけば、高校、大学でいくらでも挽回可能です。

図書館の書籍は、こどもを評価しません。自由に知識を吸収し、わかったかどうか試すこともしてきません。そこで思う存分好奇心の芽を増やし、育てておくことで、大飛躍が望めます。

家庭教師だと当たり外れがあります。

塾に素直に通ってくれるなら最初から苦労はしないでしょう。

通信教育は、たいてい無駄に終わります。

実は、管理人も、中学時代、学校よりも図書館に行くほうが楽しかったです。そこには評価は無く、純粋な好奇心だけで人類の知恵と向き合うことができたからです。

図書館は万人に開かれた知恵の宝庫です。利用しない手はありません。

親も一緒に図書館に通うのがベストです。

そういえば、わたしはこどもに勉強しなさいと言うばかりで、自分が勉強する姿をこどもに見せたことが無かった気がします。

親が本を読んでお勉強している姿を見ることは、百万回「勉強しなさい」と口で命じるよりもずっとずっと効果があります。

まとめ

〇こどもには勉強が必要

〇図書館で純粋な知力を磨くのが一番のおすすめ

〇こどもは試され、比較されるのが嫌な時期がある(思春期はそれに相当する)ので、そこから一時的に逃げても、図書館で知力を養うと後でいくらでも挽回可能。

注意点があるとすれば、こどもが幼稚園児の読む絵本ばかり読む、と文句を言ったりするのは無しにしましょう。

絵本から何かをくみ取っているのですし、幼児書の『ごんぎつね』や『百万回生きた猫』などは、日々大量消費される大人のミステリー小説よりもずっとずっと心に残り、こどもの人生に深く根付く可能性があります。

好きな本を好きなだけ、読ませてあげてください。

 

皆さんに少しでもお役に立つ情報が提供できるよう定期的に更新していきます。

ここに書いている記事は、すべて管理人が確信を持っていることです。もしよかったらご意見ご感想をお寄せください。

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Posted by admin