自分が「毒親」かどうか知りたいとき読む記事

8月 6, 2019

こんにちは!親塾へようこそ。ここでは、不登校や毒親についての知識を増やし、「なるほどなあ」と思ってもらえる情報を(ほぼ)毎日お送りしています。

今回は、不登校の原因にもなる「毒親」について、いろいろ投入していきますので参考にしてください。

どんな親もある程度「毒親」チックな面を持っていますよね。完璧な親なんていないですから。

ちょっと気楽に、毒親探検をしてみましょう!

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毒親は「こどもを動かす」ことで不安を解消する

いきなり結論です。

毒親は不安や不満を抱いたとき、すぐ直情的に手近なこどもを動かして不安を解消しようとします。

例えばこども成績が下がったら、家庭学習習慣の見直しとか、生活習慣の乱れ(ゲーム時間が増えたなど)のような確認をして原因を探ってから改善するのが普通必要です。

しかし毒親は・・・

どうなっているの?なんで成績下がってるの?と不安になる

→塾の時間を増やす

→こどもに勉強しなさいと怒鳴る

など、自分でできることをすっ飛ばしていきなり人に問題の解決を迫ります。

世の中に起きるどんな問題も、まず自分のできることを先に解決してから、人に要求を出すのが普通ですが、「毒親」はまずこどもに当たることから始めます。

何か問題が起きるとすぐまっすぐに自分のところに刃を向ける親の元では、こどもは非常に傷つきやすくなるか、あるいは人の気持ちをシャットアウトしてしまうかしか道が無くなってしまいます。

どんな問題もまず一呼吸置いて、自分が解決できることから始めたほうが解決も早いです。

勉強をしない、ゲームばかりする、なども、こどもにまず当たって改善させようとするのは成果が上がりませんね。生活習慣は親の姿勢にかかっています。

▼こどもの問題を見つめつつ、心が楽になる処方箋です。

「自分ができることはなに?」から始める姿勢

例えば、こどもが学校に行き渋るようになった当初。

このままでは不登校になる

→すぐにスクールカウンセラーに相談

→すぐに担任に相談していじめがないかどうか調べてもらう

→こどもと話し合って、なぜ学校に行かないのか聞きまくる

というような行動から始めると、解決がものすごく遠回りになってしまいます。

①まず生活習慣を見直して、ゲームの時間、睡眠、宿題や勉強の時間を観察する

②朝起きてどこが辛いか、なぜ学校に行きたくないのかを観察する

③睡眠障害や起立障害などがないかどうか、肉体的な原因を疑ってみる

④学校で何が起きたか、どのように過ごしているか、成績などから観察する

などから始めます。つまり、まず自分でできる範囲のことをきっちりこなしてから学校にコンタクトを取ったり、本人と話をするのが筋道です。

そして、毒親の場合、このように、「まずご家庭でできることから改善をしてみたら?」というようなアドバイズをしたらいきなり、学校は無責任だ!ちゃんと調べてくれない!担任は頼りない!教頭・校長を出せ!などといきり立ってしまうのです。

そういう直情的な家庭環境では、こどもが対人恐怖症に陥ってもおかしくありません。

現象だけを見て慌てるのではなく、そこに至るまでの過程を丁寧に点検していくことと解決も早いかも知れません。

わたしのお母さんは、わたしが学校に行けなくなってすぐ、教頭先生や校長先生に相談したり、教育委員会に相談したりして、大騒ぎになって恥ずかしかった・・・

ぼくの息子が不登校になったとき、妻が急に「あなたが子育てを手伝ってくれないから」と責められて、びっくりしました。

こどもの一番近くにいて心を通わせているのが母親ですから、母親が一番不登校に至るまでの原因や経過を知っているはずです。いきなりスクールカウンセラーに話題を振ったり、お父さんを責めたり、校長や教頭に話を持ちかけるのは「毒親」のすることだ、と少し立ち止まってみてください。

「毒親」は思い込みが激しい

例えば、こどもが何かが原因で学校に行きにくくなっているとします。

いろいろ話を聞いてみると、○○君が意地悪をしている、という話を聞きました。

そこの親は夜中に○○君の家に押しかけ、そこの両親とこどもを玄関先で土下座させ、謝らせたとします。

その子は学校に行けるようになったでしょうか?

その子は相変わらず学校に行き渋り、結局本格的な不登校に突入してしまいました。

不登校は、ひどいいじめでもない限り、ひとりのこどもが原因で発生することはありません。安易に原因を特定して凸したところで、解決にはならず、夜中に押しかけられた家庭にとっては迷惑以外の何物でもありません。

この種の毒親は残念ながら、そんなに珍しくもないようです。親のこの種の行動は、余計こどもを学校に行きにくくしてしまいます。

まず原因を自分の内側に求める、これだけをこころがけていけば、「こどもが口に出した友達の家に夜中に押しかける」というようなことにはなりませんね。

親はこどものことで頭がいっぱいになってしまいますので、すぐ結論に飛びついてしまいます。
結論や原因というのはすぐに見つかるものではなく、こんがらがった迷路の向こうにある、というぐらいに構えるのがいいかも知れません。

お相手と心を通わせる人間関係を築くために心がけたいことはコチラです。「わたしは~と思うがあなたはどうか」という風に主語を入れるだけで、人間関係は劇的に進みます。

まとめ

〇毒親は、何か不安があるとすぐに手近なこどもを動かして解消しようとする

〇自分ができることをきっちり行ってから後周囲を見渡すのではなく、いきなり攻撃目標を見つけては突撃する姿勢だと、解決がますます遠のく

〇すぐ他人や環境に原因や結論を持っていき、一気に解決しようとする姿勢は、こどもをますます学校へ行きにくくする

親はまず家庭環境を見直し、子供の心の中よりも自分の心の中に解決方法があることを信じて進むほうがいいです。

どんな問題も、まず自分自身を見つめることから始めること、結局そのほうが解決は早いです。

毒親にならないように気をつけましょう。

皆さんに少しでもお役に立つ情報が提供できるよう定期的に更新していきます。

ここに書いている記事は、すべて管理人が確信を持っていることです。もしよかったらご意見ご感想をお寄せください。

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Posted by admin