「不登校」と「孤独」の関係~孤独を乗り越える

※このサイトではグーグル広告のポリシーにあるように、自閉症スペクトラムや発達障害などのメンタルヘルス的なことは扱いません。すべて一般論として記事を作成しています。 ※反発を感じられたり、怒りを感じられる人もいると思います。そんな場合は、「そんな話もあるんだろうか」ぐらいに受け止めてください。 ブログ村から来られた方々へ。下書き段階の未完成記事がPIN送信されている場合がありますのでお気を付けくださいませ。 Contents1 不登校児がまず直面する「孤独」2 とことんまで孤独に陥った人間は強い3 こどもが孤独を求めているときは母親は干渉してはいけない4 まとめ 不登校児がまず直面する「孤独」 いきなり結論です。 「孤独」がかわいそうなもの、良くないもの、辛いもの、というのは誰が決めたのでしょうか? 親は、「一人ぼっち」でいる我が子よりも、友達に囲まれ楽しそうに日々を送っているこどもを見たい、と思います。 でも、それはあくまで親の希望です。 こどもが不登校になるとき、「孤独になりたい」から不登校を選ぶ場合もある、ということです。 子育てをしていたら、「こどもは親の希望通りには育たない」という当たり前すぎることに嫌でも気づかされます。 友達に囲まれて楽しそうにしている我が子を見たい、という気持ちから、ひとりぼっちのこどもを見て「かわいそう」「何とかしてあげたい」というのは、的外れであることが多いです。 ▼不登校の母親は「良いお母さん」である可能性が高い~その理由は? とことんまで孤独に陥った人間は強い 「不登校」と言うと世間ではまだマイナスイメージが付きまとっています。 確かに、学ぶべきことを学んでいない、人間関係がうまく結べないというようなイメージを持たれ、学業の遅れなど、マイナス面もあるでしょう。 一方で、これだけは言えることがあります。 望むのと望まないにかかわらず徹底的な孤独を潜り抜けた人間は、生まれ変わったように強くなる、と言うことです。 これは、普通に生きてきた女性には特にわかりにくいかも知れません。 女性はもともと群れをつくって自分を守ろうとする本能があり、いつだって友達に囲まれていることがある種のステータスになっていますし、そういう同調圧力に囲まれています。 一方で男性は、女性とは違う脳のつくりをしています。 一度徹底的な孤独に陥ってから生まれ変わるという儀式みたいなものが必要であり、それを潜り抜けた男性は強くなります。 男子の不登校は、「自ら孤独を求めて」不登校になることが多いです。 こどもが孤独を求めているときは母親は干渉してはいけない こちらは判断が難しいところだと思います。 助けを求めている、でも言えない、という切羽詰まっている状況もあるかも知れませんので一概に「自分で孤独を求めている」かどうかは判断が付きにくいかも知れません。 もしいじめなどで切羽詰まっているのに助けを求めず登校を続けると、不幸で極端な選択に走ってしまう可能性もあります。 その点、不登校児は安心です。ちゃんと学校へ行くことを拒否できているのですから。 学校に行くのは危険、と判断したらちゃんと不登校になれて、自分で孤独を求められるのであれば、母親はとことんまでこどもを孤独にさせてあげてください。 人間は社会的動物ですから、いずれ必ず、「誰かと一緒に居たい」と思うようになります。 一度徹底的に孤独になったからこそ、「誰かと居ること」「心を通わせること」がものすごく大切であることに気づける場合もあります。 そういうときはとことん孤独に浸らせてあげて、なるべくそっとしておいてあげてください。 何かあるときは、同じ男性であるお父さんに協力を仰ぎましょう。 ▼こどもが不登校になりやすい親の傾向として「ポジティブ教に陥っている」親の傾向が挙げられます。 まとめ 〇「孤独は悪いもの」というデフォルトをまず捨てる。こどもは「孤独」を求めて不登校になっている可能性がある 〇徹底的な孤独を経験したこどもは生まれ変わったように強くなる可能性がある。孤独は必ずしも悪いものではなく、最も親しい友人になる場合もある 〇一度徹底的な孤独を味わったら、「誰かと心を通わせることの大切さ」にようやく気付くことができる。男のこの場合、孤独を求めているときはなるべくそっとしてあげて 女性は、生まれついて「誰かと一緒のほうが安全」という本能に従っていますが男性は違います。 ライオンが群れをつくりたがらないように、定期的に孤独を求めたりもしますし、女性的な「孤独は悪いもの」という見方を持っていません。 男の子の不登校中で何か話があるときは、お父さんか相談できる男性に依頼しましょう。   にほんブログ村