不登校で求められる「覚悟」と「結果」を知りたいととき読む記事

7月 22, 2019

こんにちは!親塾へようこそ。ここでは、不登校についての知識を増やし、「なるほどなあ」と思ってもらえる情報を(ほぼ)毎日お送りしています。

今回は、子育ての中でも最大級の不登校のさい求められる「覚悟」とそれを乗り越えたのちの「結果」のことを記事にします。

こどもが不登校になって、このままで本当にいいのかどうか辛い日々です。トンネルの中に入っている気持ちです。

この「腹を括る気持ち」というのは、最終的に親も楽になりこどもも楽になる、最善の方法です。乗り越えた暁には素晴らしいご褒美が待っています。

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「覚悟」というのはこの部分

いきなり結論から入ります。

不登校なり、ひきこもりなり子育てで困難を感じ、辛くてたまらないと感じる際に持つ親の覚悟とか、腹を括る、というのは、わりとシンプルです。

親は自分の人生を充実させることに集中する。

こどもはこどもの人生を歩むことを許す。

ということです。

もっと言えば、

親はこどもの人生において本当に無力であることを知ること

覚悟とは、シンプルにこれだけです。

〇こどもをこのように育てたい

〇こどもにはこのようになってほしい

こどもには元気に学校に通って欲しい

というのはあくまで親の願望でありこどもには何ら関係のないものであることを知る、ということです。

あるいは、こどもには結婚して幸せな家庭を築いてほしいとか、こどもには良い大学に行って良いところに就職してほしいなど、そういうこどもにまつわるすべての願望を手放す、という覚悟です。

こどものことを大切に育てて、できる限り良いものを身に着けさせ、ちゃんとした社会のレールに載せるべく頑張ってきた親ほど、これは相当辛いことだと思います。

今までの努力、労力、希望、願望その他がすべてが無駄だったような感覚に陥るかも知れません。

でも、早く気づけて良かったと言えます。こどもは本来、親とは違う人間で、こどもにはこどもの人生があるからです。

現代では、多くの人が「努力次第で何にでもなれる」という教育を受けています。これはある意味「現代病」です。努力をしてもどうにもならないことやものがあるのです。子育てにおいてもそれは同じです。

親もこどもに自分の理想を押し付けている面がありますよね・・・

▼この子とは相性が悪いかも、と悩むあなたへ

こどもは命がけで親の覚悟を求めてくる

不登校などの現象は、こどもにとっても親と同レベルの転機が訪れます。

こどもは、親なしには生きていけません。

生まれてからずっと、親の存在を仰いで、親の愛を必死に求めながら生きてきました。

そのこどもが、不登校その他の問題で、親の意に反することをするのです。

親の意に反する、という時点でほとんど「死」を意味するような状況ですので、まさに「命がけ」と言っても過言ではありません。

そこまでしてでもどうしても親や社会に対して伝えたいことがある、ということです。

伝えたいことの一つに、

「自分は自分であり、親の思い通りにも、社会の思い通りにもなることができない

という悲痛で崇高な決意が含まれています。

そして、今の日本社会は働かなくてもある程度生存が保証されている豊かな社会なので、その覚悟は尊重されます。

親が覚悟が必要なのと同じように、こどもにも「自分の存在意義をかけた覚悟」が表れています。

親や周囲の思い通りになるほうが、生きていく上では楽には違いありません。それでも主張せざるを得ない何かが、彼らの中にはあるのです。

彼らも自分の存在をかけて主張しているんですね。

▼子育てで大切なのはたったこれだけ

一方で、子育ての本当の楽しみは「思春期以降」

小学生ぐらいまでの子育ては、親子で夢を見る時期です。

どんな夢かというと、もしかしたら、こどもは努力次第でどんなものにでもなれるのではないか、という夢です。

親は一生懸命こどもと共に夢を見ます。

その時間はとても楽しくて、充実していて、この時間がずっと続けばよいな、というほど親にとっては楽しい時間かも知れません。

でも、思春期ごろから、こどもは次第に本質を表し始めます。その本質は、親が思っているものとは全然違うでしょう。

むしろ、親の思っているものとは違う姿を見せ始めるからこそ、そこから先が本当のワクワクが始まります。

予想もしていないこどもの本質はいったいどのようなもので、これから先どのように家族を彩っていくのか、子供時代とはまた違った景色を楽しむことができます。

本当の子育ての醍醐味は、思春期以降なのかも知れません。

こどもがどのような本質を見せてくれるのかを楽しみに待ちましょう。
それは、親が幼少期に与えたり期待したものとは違うかも知れないけど、違うからこそ面白いです。

まとめ

〇親が覚悟を持ったり腹を括ったりする内容は、「こどもは親の望みとは別次元のところで生きていく」ということを受け入れること

〇こどもにとっても、不登校になったり問題を起こしたりするのは、親や社会という大きな存在に対してどうしても自分の存在を示さなければならない命がけの戦いです。

〇親の気持ちとは無関係のところでこどもが見せてくる本質は、意外であるからこそ面白い

 

思春期以降、こどもはいよいよ自分の本質をきわめて行く過程をたどり始めます。

こどもは、あなたにどのような景色を見せてくれるのでしょうか?

そこからが親にとってもこどもにとっても、真の冒険となります。

皆さんに少しでもお役に立つ情報が提供できるよう定期的に更新していきます。

ここに書いている記事は、すべて管理人が確信を持っていることです。もしよかったらご意見ご感想をお寄せください。

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Posted by admin