子育てに効き不登校を解決する『自己肯定感』を高める方法

8月 6, 2019

こんにちは!親塾へようこそ。ここでは、不登校や子育てについての知識を増やし、「なるほどなあ」と思ってもらえる情報を(ほぼ)毎日お送りしています。

今回は、子育てにとって有益ととなる「自己肯定感」を高める方法についてお伝えします。

「自己肯定感」ですか・・・これはどうやって測ったらいいのでしょうか?家庭にどのように影響してくるのですか?

自己肯定感は、人を幸福にし家庭を円満にし、生きていく力を増す万能の気持ちの持ち方です。

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「自己肯定感」の測り方

自己肯定感の測定については、「自己肯定感 測定」などで検索するとたくさん出てきます。

項目も似たようなもので、

・社会から受け入れられているかどうか

・親から愛されているかどうか

・将来に希望をもっているかどうか

等を指標として判断するようです。でもここで同じようにテストしてみても仕方ないので、別の角度から測定してみたいと思います。

ちょっと漠然としていますが、以下の項目について考えてみてください。

・今の自分の存在意義とは何ですか?

・自分が今まで達成したことで誇れることを挙げてください。

・今までで夢中になったことは何?

を、少し時間を取って考えてみてください。

ちょっと質問が他のサイトの「自己肯定感」とは違いますが、自己肯定感とは端的に言うと「自分を大切にできるかどうか」です。
上の三つに挙げた質問は、「自分を最も大切に扱っている時間」についての価値判断ですので自己肯定感がより一層浮き彫りになってくると思います。

ちょっと考えてみます。

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今の自分の存在意義とは?

これは、回答のスピードの問題です。

これにすんなり答えられる人は、自己肯定感が高い人です。

・家族のためにお金を稼いでいる

・家族のために頑張っている

という回答がどうしても多くなるとは思いますが、

その存在意義がすべて「家族」だけにある場合、ちょっと危ない傾向にもなります。

会社や所属している組織や団体、友達、など、いろんな人の顔が具体的に次々現れる場合は、自己肯定感がいろいろな面から構成されているので安定感があります。

何か一つだけに自分の存在意義を預ける人は、そこに居場所を失うと一気に不安定になる可能性があります。

結局人は一人では生きていけませんし、何か一つのものにロックオンしてしまうとそこに躓いた場合一気にどん底にはまってしまいます。一本足よりも四本の脚があるほうが安定するのと同じです。

たとえば母親が、こどもだけにロックオンしてしまうと、こどもにも重荷だし母親も不安定になる、ということですね。

▼不登校は最終手段!?

自分が今までで達成したことで誇れることは?

こちらの答えでは、

・大学受験で頑張ったこと

・結婚してこどもをもうけて育ててきたこと

・高校時代部活で活躍して優勝したこと

など、こちらも次々と挙げられる人ほど自己肯定感が高いでしょう。

ただし傾向として、

一番になった!表彰してもらった!受験に受かった!

などの「他人からの評価基準」を挙げるとしたら、少し要注意です。

他人からの「相対評価」を誇れることにするのも良いのですが、逆に「他人から褒められない、評価してもらえない」場合、自己肯定感が下がってしまう場合があるからです。

もちろん、他人からの相対評価が高いのは素晴らしいことですが、それ以外にも、「自分がこれだけ頑張れたので満足」「あんなに頑張ったことは無かったから、人がどう思おうと自分にとっては誇らしいこと」

というものがあるのが理想です。

付け加えると、「他人からの相対評価」をあまり重要視しすぎると、生きていくうえで大切な「幸福感」を他人の評価にゆだねがちになってしまいます。

人がどう評価するかと同時に、「自分がこれだけやってきた、頑張ってきた」というものに誇りを持つようにできたらより幸福感が増します。

他人の相対評価に一方的に頼らない「自己肯定感」を持つのは、人生を幸福に生きるカギになりますし、その姿勢は必ずこどもにも伝染します。

親からまず実践してみましょう。自分も楽になり、こどもも幸福を感じやすくなります。

あるエッセイに、「戦後、ビルマに捕虜として拘留されたとき、捕虜仲間から『百人一首思い出し係』を命じられ、うんうん唸りながら全句思い出せたときめちゃくちゃ誇らしくて嬉しかったのが忘れられない」とありました。
こういうの、ほんとに素敵です。

人から見たらどう思われようと、自分で思い出して誇れること、嬉しかったことがたくさんあるのは、幸福に生きるコツですよね!

今までで夢中になったことは?

こちらも、いろいろと次々思い浮かぶ人は、自己肯定感が高い証です。

部活、勉強、サークル活動、ゲームの何面をクリアしたこと、タレントのおっかけ、西村京太郎読破、司馬遼太郎読破など、人からどう思われようと夢中になったことはたくさんある!と言える人は、幸福度も高く自己肯定感も強い場合が多いです。

ゲーム、アニメに夢中になったというのを恥じる必要はないです。

ほんの十年前までは、外国の方々はさんざんこう言っていました。

日本人は何でもすぐ『かわいー』といっている幼稚な人たち

大の大人が電車で漫画読んでる日本人精神年齢低い

魚を生で食うとかどんだけ野蛮なんだ

部屋の中で靴をぬぐのは奴隷みたいだ

などなど、いろいろ言ってくれていましたが、今現在どうなったでしょうか?

外国に小バカにされていた分野こそ、日本の誇れる代表的文化コンテンツになっていませんか?

何かに夢中になる性質を強化すること、それこそが「自己肯定感を高める」近道です。

まとめ

上記に挙げた三項目について、いつも自分に問いかけてみてください。

親の自己肯定感の高さはこどもに必ず良い影響を及ぼします。

こどもは親が大好きなので、親が元気で、いつも通り活動しているのを見ると嬉しいものです。

子育ての期間は、長い人生からしたらごくわずかです。

どうか少しでも楽しんで、何年後かに「あのころは大変だったけど一番幸せだった」と思い出すのを楽しみにしていましょう。

皆さんに少しでもお役に立つ情報が提供できるよう定期的に更新していきます。

ここに書いている記事は、すべて管理人が確信を持っていることです。もしよかったらご意見ご感想をお寄せください。

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Posted by admin