こどもが幸せになる能力はたった一つ~親がそのために気を付けること

※このサイトではグーグル広告のポリシーにあるように、自閉症スペクトラムや発達障害などのメンタルヘルス的なことは扱いません。すべて一般論として記事を作成しています。 ※反発を感じられたり、怒りを感じられる人もいると思います。そんな場合は、「そんな話もあるんだろうか」ぐらいに受け止めてください。 ブログ村から来られた方々へ。下書き段階の未完成記事がPIN送信されている場合がありますのでお気を付けくださいませ。 Contents1 人生を豊かにするのはたった一つの能力2 「人や物事を好きになれる能力」は生まれつきかもしれない3 「好き」こそ人生を生き抜く原動力4 まとめ 人生を豊かにするのはたった一つの能力 いきなり結論です。 人が幸せになれるかどうかは、その人が如何に「自分以外の人間や物事を好きになれるか」に拠ります。 如何に人に好かれるか、頭がいいかどうかでも、面白いかどうか、他人に対して思いやりがあるかどうか、でもありません。 自分自身が人を好きになれ、物事を好きになれるかによって、人生が輝くかどうかが決まってきます。 こどものころに、友達を好きになる、何か特定のスポーツを好きになる、両親が好きになったり何かに熱中することができた人は、人生を幸せに生きる方法を身に着けたも同然です。 ▼子育てで最も大切な親の姿勢は、実は一つしかない!? 「人や物事を好きになれる能力」は生まれつきかもしれない ここでちょっと残念なことをお伝えしますと、この「人や物事を好きになれる能力」というのは、生まれつきかも知れない、という部分です。 こどもたちが大好きなゲームとか、書籍とかでも、ものすごく熱中して好きになるこどもがいるかと思えば、それほど夢中になれないこどももいます。 人から見たら「!!???」のようなことに夢中になるこどももいますし、人から称賛されたり注目を浴びる、ということについつい目が言って、表面だけ追いかけてすぐに目移りする、というこどももいます。 この辺りは、見守るしかありません。 親が気を付けることは、こどもが夢中になっていることがどれだけ「!?」なことでもそれを否定せず、できるだけ温かく見守ってあげる、ということです。 ここで注意してほしいことは、 ・ゲームやギャンブル、浪費などの娯楽 ・お金を出せば手に入れられるもの は、「好きになる」こととは全く違うことを認識すること、です。 それらは、好きになる、というよりも自分の欲望を満たすものです。 「好き」と言う感情は、自分の欲望よりも対象となる人や物の成功や繁栄を祈るものです。 ゲームに夢中になれるのも一つの能力、という説がまことしとやかに世間に出回っていますが、それは「能力」ではなく、「自分の欲望を満たしているだけ」と捉えてください。 ▼こどもが見せてくれるものを楽しみましょう。 「好き」こそ人生を生き抜く原動力 好きなものがたくさんある人は、人生を楽しむ能力の高い人です。 一方で、その「好き」が、お金という対価を必要としたり、自分の欲望を満たすことを軸にしている場合、その人の人生はあまり幸せなものでは無くなっていく可能性があります。 友達を好きになる、スポーツを好きになる、アニメやパソコンを好きになる、何かのコミュニティに惚れ込んで貢献する、などの能力が高い人は、人生が充実しますし目に見えない財産をたくさん得られます。 アンパンマンが好きになり、戦隊物が好きになり、野球が好きになって打ち込んで、大人になってからもこどもに野球を教えている、というような人は幸せな人生を送れます。 もしこのような「ものごとを好きになる能力」を育てたい、と思うのであれば、親の取るべき道はたった一つ、 お金で欲望を満たしたり、簡単に達成感を得られて依存を引き起こすものからこどもを遠ざける ことしかないかも知れません。 何でも便利になって気軽に娯楽を楽しめる世の中ですので、こういうことを心がけることは実は難しいかも知れません。 でも、そういう安易な道には本当の楽しみや「好き」は存在しない、という姿勢で親が生きていくことを意識すれば、そんなに難しいことでもないです。 こどもは親の姿勢を真似ていくものですし、親自身が自分が好きで楽しめる趣味を見つけ、自らが楽しんでいれば、こどもも自然に真似をすることができます。 ▼人生を豊かにする「自己肯定感」は「好きになる能力」ことと似ています。 まとめ ・人生を豊かにするのはたった一つの「物事を好きになる能力」に拠る。 ・物事や人を好きになるのは「生まれつき」かも知れない。こどもが好きになるものを否定しないこと。安易な達成感や自分の欲望を満たすものからこどもを遠ざけること ・「好き」こそ人生を生き抜く原動力 人々がそれを好きになっていけばいくほど、その物事は「文化」として定着していきます。 最初は「アニメなんて幼稚」「生魚(つまり刺身)を食べるなんて野蛮人」とバカにしていた日本の文化が今どうなっているのかを見ても、純粋な「好き」はあらゆる人を巻き込み、人生の質を向上させるものになっていきます。 こどもの「何かを好きになれる能力」が向上して豊かな人生を送ることができるように、親であるわたしたちも、たくさんの「好き」に囲まれて生活できるように工夫してみましょう。   にほんブログ村