子育てが辛い~一番後回しにされている最も大切なこととは?

※このサイトではグーグル広告のポリシーにあるように、自閉症スペクトラムや発達障害などのメンタルヘルス的なことは扱いません。すべて一般論として記事を作成しています。 ※反発を感じられたり、怒りを感じられる人もいると思います。そんな場合は、「そんな話もあるんだろうか」ぐらいに受け止めてください。 ブログ村から来られた方々へ。下書き段階の未完成記事がPIN送信されている場合がありますのでお気を付けくださいませ。 Contents1 子育ての辛さは「自分が無くなる」ことの喪失感から来る2 母親の幸福=こどもの幸福~社会に望むこと3 どうしてほしいかを口に出すことから始めよう4 まとめ 子育ての辛さは「自分が無くなる」ことの喪失感から来る 辛さの理由がわかったところで辛いことそのものが消えるわけではありませんが、少しでもホッとできたり、理解出来たら少なくとも「辛さ」が「恐怖」に変わることはなく、「心の病気」に変わることも防げます。 人間にとって一番辛いのは、「先が見えない、予測が立たない」ことです。 失業や配偶者の病気、介護がなぜ苦しいかというと、それらが「先が見えない、見通しが立たない」ことによるものである、ということです。 つまり、実態がつかめないことが一番怖く、ストレスになる、ということですね。 お化けや心霊現象が怖いのもそれと同じです。 見えない、正体がつかめない、理解できないから怖いのです。 逆に言うと、 正体がわかったり理解出来たら、それだけ恐怖が和らぎ、気持ちが落ち着く ということでもあります。 だから、なぜこんなに辛いのか、と理解しようとすることは、ものすごく意味があり、見通しを立てることで気持ちが安定する、ということでもあります。 子育ての辛さは、一言でというと、「自分が無くなる」という喪失感から来るものです。 ・こどもと接することで、自分が今まで生きてきて培ってきた価値観や秩序が砕け散る ・社会との繋がりが断たれ「母親」と一くくりにされて社会から埋没する ・自分の考えや理想などとは常に無関係な動きをするこどもに振り回され重心を失う ・自分の存在価値かそれ以上に存在した「若い女性」というブランドを失う ・物理的に、体力と時間を際限なく一方的に奪われる 「我が子」という宝物と引き換えに、女性は多くのものを喪います。 しかし世間は、「女なら当たり前」と大して気にも留めないし無関心です。 無関心、というよりも、「助けてあげようがない」というか、そのような余力が社会にはありません。 こどもが生まれてから数年間は母親が自分のすべてを捨ててなりふり構わず自分の存在を捧げない限り、こどもは健全に育ちません。 母親が苦しいのを見て理解はできても、それを変わってあげることが社会の誰にもできない、ということが母親の孤独を一層深めます。 その孤独は どうせ誰も何にも助けてくれない という絶望感に繋がっていきます。 ▼もう頑張れない、て思うときありますよね、いっぱいいっぱいになる。 母親の幸福=こどもの幸福~社会に望むこと ここからは、少し目線を変えてみます。 こどもは、お母さんには誰よりも幸せになってほしいし、お母さんが大好きです。 でもお母さんが、いつも辛そうにしている・・・ある日物心つくと、こどもはそのことに気づいて、自分を責めるようになる・・・ 国は豊かになって教育制度は充実してきていて、 みんなが自由な選択ができるように機会の平等が進んできていて、収入の格差はむしろ縮まっている傾向にあって、 スクールカウンセラーを設け、先生のパワハラは減ってきて、こどもも減ってきてこどもに注ぐリソースは増え続けているのに、 イジメは増えていきます。 不登校も増えていきます。 凶悪な少年犯罪も無くならず、引きこもりも増え続けています。 少子化が進み、生涯結婚もせずこどもも生まない人が増え続けています。 これらの根元をすべて洗っていくと、「あまり幸福そうでない母親たち」に行き着くのではないかな、と思ってしまいます。 幸せそうに見えない人を見習ってこどもを産もうとも思わないし、 幸せでない母親に育てられたこどもは、「自分の存在が人を不幸にしている」と幼いころ潜在意識に刻み込まれているかも知れない。 その「不幸な人」がましてや、世界で一番好きな、幸せであってほしい母親だったりしたら、こどもは深い部分で「自分は罪深い人間だ」と思うかもしれない。 現代の奇病であるアトピーや、昔はあまり見られなかったアレルギーなど、これらは、「母親を不幸にしている」と勘違いしているこどもの自傷行為なんではないか、とさえ感じてしまいます←なんの根拠もありませんが。 社会はもう少し、幼い子供を育てている母親たちにリソースを分けてあげてほしいな、と感じます。 定年後にしっかり年金を与えて、老人を養ってあげるように、 生活保護や障がいを持つ人のために福祉を充実させてあげるように、 自分をバラバラにしてまでこどもを一人前にしようとしている孤独な母親のことを少し気にかけてあげてほしいです。 これは、フェミニズムでもないし、女性優遇でもありません。 … Continue reading 子育てが辛い~一番後回しにされている最も大切なこととは?