思春期のこどものダイエット~ホ・オポノポノ的解決法

こんにちは!親塾へようこそ。ここでは、不登校や子育てについての知識を増やし、「なるほどなあ」と思ってもらえる情報を定期的にお送りしています。

今回は、こどもの容姿について、特に女子のダイエットについての接し方について記事にします。

娘がダイエットをしているのですが、その様子が心配です。食べないからイライラしているみたいですし、親は娘のダイエットに協力すべきでしょうか?

思春期の悩みの大きなものの一つに「容姿のコンプレックス」がありますね。こどものコンプレックスに親としてどう立ち向かうべきかを考えていきましょう。
今回から、少し新しいジャンル「ホ・オポノポノ」も加えていきます。問題をいろんな角度から眺めると新しい解決法が見えてくるからです。
ダイエットに的を絞って解決法を探ってみたいと思います。

※このサイトではグーグル広告のポリシーにあるように、自閉症スペクトラムや発達障害などのメンタルヘルス的なことは扱いません。すべて一般論として記事を作成しています。

※反発を感じられたり、怒りを感じられる人もいると思います。そんな場合は、「そんな話もあるんだろうか」ぐらいに受け止めてください。

このサイトに初めて来られた方は、こちらをご覧ください。このサイトで何を伝えたいか要約してあります。

ブログ村から来られた方々へ。下書き段階の未完成記事がPIN送信されている場合がありますのでお気を付けくださいませ。

こちらの記事はここ7日間のアクセスランキング一位の人気記事です。

思春期のこどもの容姿の悩みは深刻です

まずは結論から。

思春期のこどもがの容姿コンプレックスはかなり深刻です。

特に、「体重」については、世間を挙げて一斉に「痩せ型」を推奨するという傾向にありますので、感受性の豊かな若い女子は常に「痩せなければ」というプレッシャーに晒されていると言えます。

実際、そんなに悩むような容姿でもないのに一人で深刻に悩んだり、全然ダイエットする必要もないのにダイエットしたりするこども(特に女の子)もたくさんいます。

酷い場合には、ダイエットが高じて「摂食障害」に陥る場合もあります。

ダイエットは、一度でもしたことがある人はお分かりかと思いますが、

人工的に飢えを再現する

ことに他なりません。

「飢え」というのは、実は人類がつい最近まで克服できなかった凄まじい苦痛で、その苦痛があまりにも大きかったばかりに潜在意識に「強制的に再現する」プログラムが埋め込まれてしまっています。

本来ならもう克服してしまっている過去の記憶の再現から抜け出すことは難しいです。

現代の日本はもう飢えとは無縁の社会になっているはずですが、人類の飢えの記憶はあまりにも深く強烈なものなので、きっかけがあればすぐにでも社会に浸透する記憶の圧力となって広まってしまいます。

特に感受性の鋭い若い世代は、必要もないダイエットに巻き込まれてそこから抜け出すことができません。

「飢え」を人工的に再現する「ダイエット」は、飢えとは無縁の先進国ほど推奨されています。「飢え」はあまりにも深いトラウマになっているので、まずは、「こどもが何の記憶に振り回されているのか」を知ることが第一歩です。

▼人類の記憶はすべて個人の「潜在意識」の中に折りたたまれて詰め込まれています。

人の記憶は潜在意識を通じてすべて繋がっている

大人でも、「自分でも思ってもみない激しい憎しみなどの衝動的な感情に振り回される」ことがあります。

絶対に初めて見る景色なのに妙に懐かしかったり、ふとしたきっかけで急に涙が出たりすることもあります。

心理学の草分けであるユングが言ったように、人は潜在意識を通じて記憶を共有しており、その記憶は全くランダムに全世界で再現されます。

潜在意識には過去の記憶もすべて含まれており、300年前のエチオピアの誰かが持った記憶を、不意に現代の日本人が感じたりします。

非情に唐突に聞こえるかも知れませんが、こういう心の仕組みはユングだけでなく、

ホ・オポノポノ(クリック解説)

という現代のアメリカのハワイ州が公式に推奨している問題解決メソッドにも共通するものです。

スピリチュアルチックに聞こえたり、ちょっと胡散臭い感じに聞こえたりもするかも知れませんが、この考え方は、日常的に起きるさまざまな問題を当てはめてみると非常に合理的で納得のいくものです。

そんなに太ってもいない娘がなぜあんなに痩せたがっているのか、不思議に思っていました。娘だけでなく、世間の美意識と言ったものの中にも、少し偏執的にまで「痩せること(つまり人工的に飢えること)を推奨する」雰囲気がありますよね・・・

社会がどんなに豊かになって、飢えとは無縁になっても、過去の記憶を清算しないまま社会の仕組みだけ改変していっているので、心が追い付いていっていないのかも知れません。

▼幼い子供の心の奥には何がある?その記憶がどう影響を及ぼす?

まずは、「これは過去の誰かの記憶」と認識することから始めよう

ここからは、現実的な対処法に移ります。

どう考えてもダイエットなど必要のない娘が、ちょっと病的なダイエットにいそしんでいるのを見た場合、あるいは、病的に食べ物に執着してどんどん太っていってしまったりする場合は、

「あっ、どこかの誰かの記憶に振り回されているな」

と認識してあげてください。

極端な痩せも極端な肥満も、すべて、人類が過去経験した「飢え」の記憶と、強烈な「食べたい」という記憶の再現です。

記憶の再現という考え方をしないと、現代日本のような充実した社会の仕組みを持っている国民が、ダイエットや肥満の悩みを抱えることの説明が付きません。

本来なら体を維持するのに必要なだけ摂取すれば良いだけで、社会も食物を十分に供給できるのに、極端に食べたり、極端に食べなかったりするのは、過去の記憶に振り回されている、という説明が一番しっくりきます。

日本では毎年100人前後が摂食障害の飢えにより亡くなっています。

これは現代版の「餓死」に他なりません。

そして病的な肥満も、現代版の「飢えの恐怖の反動」です。

このような悪しき記憶の連鎖は、こども本人でなくとも親が記憶を消去してあげることで、解放してあげられます。

このサイトはメンタル的なことは扱いませんが、子育てという分野はどうしてもメンタル的なことを避けては通れません。ただし、医療の助けを必要とするような摂食障害の場合は、速やかに専門家にご相談ください。

医療的なものに踏み入るほどでなくても、ダイエットに執着する娘を見てちょっと心が痛みます。確かに、本人の意志というよりも、社会全体が何かに振り回されている感じですし、それが娘にも影響を与えている感じですね。

親自身も、無条件に「痩せなきゃ」といった強迫観念を持ったままでいると、こどももそこからなかなか抜け出せません。まずは親が、「これは過去から引き継いできた人類の『飢え』に対する記憶の再現だな」ということに気づくことが第一歩です。

▼子育てで「これ以上頑張れない」と感じるときどうしてる?

過去の記憶から自由になるために

現実的に、自分の記憶ではない強烈な「飢え」や「食べたい欲求」に気づいたとき、どう対処すれば自分を取り戻せるのでしょうか?

まず、「過去の誰かの記憶に振り回されている」と認識する

その次に、その記憶を浄化してあげる

ことで、少しずつ振り回されなくなっていきます。

記憶の浄化はどうしたらいいかというと、先に挙げた『ホ・オポノポノ』では、「ありがとう、愛してる、ごめんね、許してね」の四つの言葉を記憶に投げかけてあげるだけでいい、と提唱されています。

実際は、言葉によるもの、というよりも、トラウマに苦しむ人に対して、「それはもう過去のことで、現在のあなたには影響がないものだよ」と繰り返し意識すること、ということです。

過去嫌なことがあった場合、「もう終わったことだよ」と認識したり、夢の中でひどい目に遭っても「これは夢だから大丈夫だよ」という感じにも似ています。

衝動的な「飢え」(つまり極端なカロリー制限)や、ドカ食い(つまり飢えに対する反動)に襲われそうになったら繰り返し、「もう大丈夫だよ、体に必要な食物はいつだって手に入るし食べることができるのだから」と自分の潜在意識を安心させるような声掛けをしていくことです。

粘り強く自分の潜在意識に教えてあげていけば、いずれ過去の記憶に振り回されなくなります。

そしてこの対応法で素晴らしい点は、こういう記憶の再現は、自分ではない人に起きているのを見ることでも消去することができます。

記憶が再現をされるさい、時代や国や人を選ばないように、他人が他人の記憶の再現を浄化することもできます。

この辺りのことは「ホ・オポノポノ」を理解していくにつれて、深く腑に落ちてくるようになります。

まとめ

・こどもの容姿の悩みはかなり深刻です。中でも極端なダイエットや肥満になっているのを見ると心が痛みますが、それらは「人類の過去長く続いた『飢えの記憶』」と認識しましょう。

・人間の潜在意識は、「普遍的無意識」として心理学者のユングが提唱したように、すべて繋がっています。飢えの記憶は根深く、感受性の強いこどもを直撃してダイエットやドカ食いに導いてしまいます。まずは親が「これはただの記憶の再現である」ということを認識しましょう。

・アメリカのハワイ州や国連などでも提唱されている「ホ・オポノポノ」では、こういった記憶の再現を浄化することができます。親がこどもの記憶に直接焦点を当て、「あなたはその過去の記憶から自由になれるんだよ」と繰り返し認識していくことで、こどもは少しずつ自由になっていくことができます。

今回は少し新しい見方として、「ホ・オポノポノ」を紹介しました。ホ・オポノポノについては、シリーズ化して今後も記事を挙げていきますので、ぜひ参考になさってください。

皆さんに少しでもお役に立つ情報が提供できるよう定期的に更新していきます。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

コメントを残す