毒親育ちが子育てに不安を感じるとき読んでほしい記事

2月 7, 2020

こんにちは!親塾へようこそ。ここでは、不登校や子育てについての知識を増やし、「なるほどなあ」と思ってもらえる情報を定期的にお送りしています。
今回は、「過去親からされたことをこどもにしてしまうかもしれない」と不安に思っている人に対しての記事です。
結論からいうと、「虐待や毒親の呪いの連鎖」は断ち切ることができる、ということです。

親にされたことを繰り返すのは、どうしても避けたいのです・・・

親の呪いや虐待などのふるまいをいつか自分もこどもにしてしまうかもしれない、と悩んでいる方にぜひ読んで欲しいです。

▼このサイトの根本的な考え方はここに由来します!

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※このサイトではグーグル広告のポリシーにあるように、自閉症スペクトラムや発達障害などのメンタルヘルス的なことは扱いません。すべて一般論として記事を作成しています。

※反発を感じられたり、怒りを感じられる人もいると思います。そんな場合は、「そんな話もあるんだろうか」ぐらいに受け止めてください。

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「毒親育ち」を「有利なスタート地点」に変える考え方

Rさんは、毒親育ちです。

ネグレクトされ、食事も満足に与えられないような環境で育ちましたが、結婚してこどもができて、こどもの可愛さ、存在の尊さを噛みしめながら子育てしています。

もしRさんが普通の家庭で育っていたら、「普通であること」がいかにありがたく尊いことか、全然知らないままだったでしょう。

スタート地点がマイナスであればあるほど、自分の家族が持てた時の喜びや幸せをかみしめることができます。

恵まれた家庭に育った人だと、こどもや家族に問題が起きた場合、困難に耐える耐性が少ないので苦しいかもしれません。

「毒親と住んでいた頃よりずっとマシだし今のほうがずっと幸せ。」て思えるのは、実はものすごいラッキーなことではないでしょうか。

スタート地点がマイナスであればあるほど、ささいなことでも幸せを感じ取れる、と考えれば、毒親育ちはむしろ子育てには有利に働きます。

▼こどもを愛せないと思ったとき

あることに気づいて生まれ変われた

Rさんの話に戻ります。

毒親のネグレクトによって、万事自信が無く不安な生活を送っていたRさん。

Rさんがいざ自分でこどもを持ってみて感じたことは、

こどものため、家族のために頑張ることは、自分に大きな喜びをもたらす

ということでした。

こどものためにプレゼントを買うとき。

おいしいものを作って喜んで食べてもらっているとき。

こどもの笑顔を見るとき。

そのような瞬間、今まで感じたことのないような幸福感が胸を満たします。

その幸福感はどこから来るのかを考えた時、気づいたことがありました。

それは、自分が人を喜ばせることができる!

という自信です。

Rさんは両親が大好きでしたが、両親はRさんに無関心でした。

無関心どころか、どうやったらもっと徹底的に無視できるかを測る道具にされたようなもので、ぎりぎりのところで生かされていたのです。

Rさんは何に対しても自信が無く、自分は無能でちっぽけであること、取るに足らない存在、と思い込んでいましたが、自分の家族を作って初めて、

自分の存在を喜んでくれる人がこの世にいる

ことに気づくことで生まれ変わりました。

さらに、この事実が、過去の自分をも救ってくれたのです。

どんな幸福よりも勝るものが、「自分の存在を喜んでくれる人がこの世にいる」ということです。これは、普通の家庭ならごく幼いうちに実感する幸福感かも知れませんが、当たり前すぎると気付くことができない場合もあります。

自分が大切にできる何かを持つとそこで変わっていけますよね!むしろ今まで知らなかった分、新鮮さが違って大事にできるかも。

▼憎しみも、心の一部です。

こどもがもたらすすべての感情を味わい尽くすこと

ここで一つ楽になる考え方をひとつ。

こどもの前でいつも優しいお母さんでいることは、実は難しいです。

怒ったり怒鳴ったり、つくづくしんどくなったり、一緒に生活しているといろんな感情が起きてくるでしょう。

そこで、もし感情が爆発して、自分がかつて親にされたことをするかもしれない、と不安に思うのも仕方ないことです。

実は、その不安も抑える必要が無くて、そういう不安や憎しみや焦り、幸福感、愛しいと思うことすべてひっくるめて、

こどもからのプレゼント

として有難く受け取る。

徹底して受け取る。

そもそも、不安や怒りなんかもは結構嫌われ者だけど、そういう感情も、大切なこどもがもたらしてくれるかけがえのないプレゼントだ、という風に思ってみると、どれもこれもとても大切なものだと急に納得できたらしいです。

毒親育ちや被虐待児は、いつも、「感情を感じないようにする訓練」を受けていて(そうしないと生きていかれなかったゆえ)受け取ることが苦手な場合が多いです。

でも、いざ受け取ってみると、実は悲しみや憎しみのようなものさえも、こどもがもたらしてくれる貴重な宝物で、こどもがいなかったら人生に訪れていなかったものです。

イライラしたり、頭に来たり、いろいろ嫌な思いをするのもたしかにこどもがいるからこそ味わえるものですね・・・無理して拒否したりする必要ないんですね。

たぶん、こどもに対しては、「すべて受け取る」覚悟さえあれば大丈夫ですよ。こどものいる人生を味わい尽くしましょう。

まとめ

気づいたかたもいらっしゃるかも知れませんが、文章中の「Rさん」というのは管理人本人です。

このサイトは基本日記では無いし、情報発信をしたいので実体験を極力扱わまいと思ったのですが、このようなサイトを開設して運営している根っこのところに、「毒親育ち」「でも今とても幸せ」という体験があってのことだと思います。

どうか、今ある問題を過大評価することなく淡々と受け止めて味わい尽くし、次の段階に進んでいってほしいと願っています。

皆さんに少しでもお役に立つ情報が提供できるよう定期的に更新していきます。

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Posted by admin