子育てにつまづいたとき~問題を「擬人化」して共に生きていくだけでいい

こんにちは!親塾へようこそ。ここでは、不登校や子育てについての知識を増やし、「なるほどなあ」と思ってもらえる情報を提供しています。
今回は、子育てでものすごく苦しい局面があった場合、そのさいの乗り越え方を提示します。

それは例えば、こどもが不登校になったり、いじめにあったりした場合ですか?

そのようなこどもに出てくる問題だけでなく、自分自身が異常なほど苛立ちを感じたり、閉塞感で息が詰まりそうになったときの対処法です!
それは、「問題を擬人化して対処すること」です。

▼このサイトの根本的な考え方はここに由来します!

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※反発を感じられたり、怒りを感じられる人もいると思います。そんな場合は、「そんな話もあるんだろうか」ぐらいに受け止めてください。

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「親から注入された毒」が急に姿を現すとき

こどもは何にも染まっていなくて真っ白なのが普通です。

親の言うことを何でも聞いてくれて共感してくれる、ということを親は無意識に知り抜いています。

そこで、親が自分では処理できない、怒りや憎しみ、悲しみをつい無意識にこどもに受け取らせて自分がラクになろうとしてしまいます。

こどもは社会人のように「よその家庭との比較」することを知らないのでたいてい親のいうことを丸ごと鵜呑みにしていつの間にかそちらに気持ちを向けさせられる「毒」を注入されます。

その毒は何十年も潜伏し、心を汚染した後、いざ自分がこどもを持ってみたら急に表に現れてくることがあります。

自分のこどもに問題が起きた時は、その毒がどこからか注入されて、自分の心の中の暗闇に潜んでいた生き物、と受け止めてください。

▼毒親は必ずこんな行動をします。

「本当に苦しい」と思った時こそ過去を洗い出すチャンス

たとえば、こどもが何か大きな問題を起こしてしまったりして本当に苦しいと思ったとき。

そんなときこそ、実はチャンスです。

今まで、親によって注入されていた「毒性生物」がようやく表に出ようとしているのです。

ここで、お伝えしたことがあります。

・問題はそのものは、意志を持った生き物であり、住んでいる環境によってさまざまに姿を変えてきます。

・その生き物は、長い間、心の中の暗闇に押し込められて、ずっと気づいてもらえずにいます。

・暗闇の中にいる生き物は、暗闇の中に押し込められているがゆえに、どんどん体積が大きくなって、姿も醜くなっていっています。

その「問題という名の生き物」はどこから生まれてきたか。

それは、あなたのせいでも無く、親のせいでもありません。

その生き物は、ずうっと昔から、人間が人間になる前から宿命的に持っていた「恐怖」や「怒り」「憎しみ」「痛み」のようなものが固まってできた生き物です。

その生き物の住処は主に「人間の心の奥深く」です。

奥深くにいるから普段はあまり見えません。

でも、あまりにも長いこと誰の目にも留めてもらえないので、ちょっと凶暴になっています。

あらゆる感情は、「いきもの」と同じで、潜在意識という膨大な情報の海の中に生息しています。表面から見えなくても、海の中にはたくさん生き物がいる、あのイメージです。
海はなんでも受け止めてくれますが、恐ろしい毒も受け止めてしまって汚染されてもなかなか気づきにくいのです。
気づかないだけに、「子育て」という最も重要な場面でないと毒を排出できないようになっています。

では、こどもに起きる問題は、その「毒」を排出している、ということですか?

そうです。毒は必ず何らかの症状を伴って表に現れてきます。
なぜそれが自分でなくこどもに現れるのかというと、自分にとって大切でない人に何か起きてもスルーしてしまうかも知れないからです。こどもとの関りで見えてくるからこそ、正面から向き合うことができます。

▼こどもと心が通じ合っていますか?

親から受け取ったものを一度すべて洗い出してみる

こどもに一番影響力があるのは両親ですが、人間の思いというものは、何百年、何千年も受け継がれます。

今わたしたちが悩んでいるのと同じことを、表面的には姿は変わっていても、2000年前の人も同じように悩んでいます。

そして、自分がこどもを設けて、大きな問題に直面した時、その生物は、

ようやく表に出てこられた!これで暗闇から解放される!

と喜んでいるのかも知れません。

そこで、見て見ぬふりをしたり、軽く受け流したり、すると、その生き物は光の中で暴れまわって自分の存在をますますアピールしてくるでしょう。

こどもの問題で苦しいな、と思ってきたときこそ、

暗闇の中でよく生きてきたね。ようやく光の中に出られたね。

あとは一緒に生きていこうね。

と問題を擬人化して、常に問題そのものに話しかけながら、その生き物と対話をしてみてください。

間違っても、また無視して暗闇に追い返すことが無いようにしてあげてください。

暗闇に追い返すと、それはますます肥大化して、次の世代、また次の世代に先送りされて、子孫たちが苦しむことになってしまいます。

問題を擬人化すると、視点に「客観性」が生まれます。
目の前の問題はどんな形をしていて、どんないきものに近いのか想像して、そこにいるかのように見てあげてください。
しばらく経つと、問題という生き物の姿が凶暴なもので無くなり、穏やかな顔になって、どんどん小さくなり、可愛くなっていく、と皆さんおっしゃっています。

確かに、起きた問題はすべて何らかの形を持っていると感じたことはあります。車の接触事故の時はごつごつした岩のような感じ、こどもに起きた問題は、粘々したアメーバみたいな気持ち悪い感じで心がじっとりします。
こどもの不登校は、背中にいつも背後霊しょってるみたいな、目に見えない自分だけの低気圧に取り囲まれている感じですかね・・・

その問題を擬人化したものを、日常的に感じながら常に心の中で話しかけたり、一緒に生きていく姿勢を示してあげてください。
そうすると、時間が経つにつれてそれは少しずつ光に溶けて、姿が見えにくくなっていずれお空に還って行ってくれます。

まとめ

最近の風潮として、「受け身になる」ことが少しネガティブなこととして受け止められているように感じます。

運命や宿命は変えられるものなので、ただ受け止めることが「後ろ向き」に感じられてしまうのかも知れません。

それでも、すべての出来事は、宿命的に起きてきて、人がどんなに嫌がろうが、それを受け止めざるを得ないものです。

実は、人生を大きく動かす「感情」というものも、どこかから突然訪れてきて自分を覆いつくしてきます。

どこかから突然くるものに逆らわず、いつも受け止めつつ共に生きること、それがスムーズに波に乗れる秘訣です。

問題にしても、それを擬人化して一緒に生きていくことを覚悟するだけで、だんだんと丸くなって姿も穏やかになっていき、やがて眼に見えない光のような存在になり、気づいたときには成仏しています。

時には、受け入れがたい、とても重い苦しい問題もあるかも知れません。

でもそれを、子孫に先送りするよりも、自分でクリーンにしてあげたほうが良いし、クリーンにするチャンスを今与えられた、と考えてみましょう。

 

皆さんに少しでもお役に立つ情報が提供できるよう定期的に更新していきます。

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